コース番号:IFD62
お得で安心、長期滞在したい方のための片道プラン
【片道手配】デリーからリシケシへ
往路鉄道チケットと専用車手配
+ヨガ体験+アシュラム2泊セットプラン
リシケシを目指すバックパッカーを応援!安くて安心の事前手配でリシケシへ。
本格的アシュラム「ヨガ・ニケタン」の宿泊付き。3泊目以降は自由に旅のスケジュールを決められる片道のみの手配です。
- 2泊3日~
- 北インド
- 専用車
<料金・詳細はお問合せください>
安くて安心の事前手配でスムーズにリシケシのアシュラムへ
リシケシへの旅を応援する往路移動手配+アシュラム2泊プラン。3日目以降は自由に旅のスケジュールを決められる片道のみの手配です。リシケシでの長期滞在を検討している方におすすめです。
本格的アシュラム「ヨガ・ニケタン」へ
ヨガ・ニケタンは静かで本格的なアシュラム(ヨガ道場)です。併設の短期滞在者用ゲストハウスに滞在し、瞑想とヨガを体験いただきます。
各種アレンジもお任せください
延泊や長期滞在、復路手配など、ご希望に応じてアレンジも承ります。お問い合わせください。
リシケシ -Rishikesh-
町の中心をガンジス川が流れ、両岸はつり橋でつながっています。ヨガのふるさとでもあり、1968年にビートルズが入門したことでも有名。現在も街にはアシュラム(ヨガ道場)が点在し、気軽なヨガ体験から本格的な道場入門まで経験することができる場所です。悠久の大河ガンジスび川岸にはガートが並び沐浴する人々の姿が見られます。また、日没時にはプージャ(礼拝儀礼)も行われます。
- リシケシの町の中を流れる悠久の大河ガンジス
- ガンジスを望むヨガ・ニケタンの中庭にて
- ガンジス川
- リシケシの小路にて
- インド国内の巡礼者
地名 | スケジュール | |
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1 | デリー リシケシ |
ご自身でデリー駅へ。シャタブディ・エクスプレスにて聖地ハリドワールへ(6:50デリー発/ハリドワール11:25着)。着後、出迎えの専用車にてリシケシへ(車で約1時間半)。着後、アシュラムのゲストハウスにチェックイン。午後の瞑想とヨガに参加。
食事 朝:- 昼:- 夜:○ リシケシ:アシュラムのゲストハウス泊
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2 | リシケシ | リシケシで瞑想・ヨガを体験する1日。 早朝の瞑想とヨガ。午後の紅茶の後、再び瞑想とヨガの時間を過ごします。
食事 朝:○ 昼:○ 夜:○ リシケシ:アシュラムのゲストハウス泊
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3 | リシケシ | 早朝の瞑想とヨガの後、ゲストハウスをチェックアウト。 ***一人旅に出るか、リシケシ滞在を続けるか、ここからはご自身で自由に旅をお楽しみください*** 食事 朝:○ 昼:- 夜:-
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- 日曜日はヨガ・ニケタン・アシュラムはお休みで瞑想とヨガは行われません。日程が週末にあたる場合はご注意ください。
- アシュラムのゲストハウスは菜食主義です。施設内でのアルコール摂取、喫煙も禁止されています。
■往路移動手配+アシュラムセットプラン
※随時お見積り承ります | |
4名様参加(2名1室×2) | お問い合わせください |
3名様参加(3名1室) | お問い合わせください |
2名様参加(2名1室) | お問い合わせください |
1名様参加(1名1室) | お問い合わせください |
1人部屋追加料金 | お問い合わせください |
- 記載の料金の他に、インド政府課税の物品・サービス税(GST)5.0%を別途加算させていただきます。
【サービス税】
記載の料金の他に、インド政府課税の物品・サービス税(GST)5.0%を別途加算させていただきます。
【料金に含まれるもの】
・デリー/ハリドワール間の片道鉄道料金(シャタブディ・エクスプレス)
・ハリドワール/リシケシ間の専用車・ドライバー
・日程表記載の瞑想・ヨガ
・日程表記載の宿泊費用
・食事(朝2回 昼1回 夜2回)
(食事はアシュラムの食堂を利用いただきます)
・そのほか駐車場代など諸費用
【料金に含まれないもの】
・個人的費用(飲み物や通信費、洗濯代、医療費等)・ガイド、ドライバーへのチップ
- 1人部屋追加料金は、2名様以上でご参加の場合の1室あたりの追加料金です。
- 大幅な為替レート(対米ドル)の変動が生じた場合には料金が変更になることがあります。お申し込みの際にご確認ください。
~ 本格的アシュラムに滞在しヨガを体験 ~
■リシケシ:ヨガ・ニケタン・アシュラム・ゲストハウス
アシュラムの道を挟んだ向いにあり、簡素な設備ながらも全客室がガンジス川に面したロケーション抜群のゲストハウスです。部屋にトイレ・シャワーはありますが、アメニティーグッズはありません。トイレットペーパーを含め、タオル、石鹸など必要なものはご自身でお持ちください。
ヨガ・ニケタン・アシュラムの1日のスケジュール例
まずはゲストハウスに到着するとレジストレーション。瞑想やヨガに通うためのパスが渡され、さらにその日のスケジュールが伝えられます。もちろん自由参加ですので、のんびりしていてもOKです。
-
05:00-06:00 朝の瞑想
- ヨガ・ニケタンの道場
06:30-07:30 朝のヨガ
08:00 朝食
***
食事のあとは図書室で
過ごしたり町を散策して
過ごします。
***
12:00 昼食
15:15-16:00 ヨガの講義
16:00
午後のティータイム
17:00-18:00 午後のヨガ
18:30-19:30 午後の瞑想
20:00 夕食
***
月曜日と金曜日は
食後の時間に神聖な
音楽を聴く時間も。
***
- 日曜日のセッションはお休みとなります。週末にかけての訪問をご予定の場合はご注意ください。
■ヨガ・ニケタン・アシュラムの短期滞在者用ゲストハウス
ゲストハウスの設備
アシュラムのゲストハウスはいたってシンプル。ベッド、机と椅子、そしてトイレ・シャワー。室内にはアメニティーなどはおいていませんので自分のタオル、サンダル、シャンプーなどの必要なものはすべて持っていきます。トイレもインド式でトイレットペーパーはおいていませんので自分で用意。また、聖地であるリシケシのゲストハウスをはじめ、レストランは菜食主義でアルコールも禁止。心も体も一度リセットするには強制的にこの環境に身をおくのも大切かもしれません。
- ゲストハウス入口
- シンプルな客室
- 客室のバルコニーから望むガンジス
みんなでいただくアシュラムでの食事
食堂に集まり、食器を持って食堂へ。食器に食事が盛りつけられます。そしてお祈りの声がとなえてから食事が始まります。食事中は「静かに」が原則。みんなもくもくといただきます。今晩はダル、野菜カレー、キュウリと大根のサラダ、チャパティなど。味は薄味です。食事が終わると食器を洗って返します。食事中はあまり話はできませんが、食後のひとときは世界中からこのアシュラムに集まった人たちとお話ししたりコミュニケ-ションの時間。インターナショナルな場でもあります。
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アシュラムでの食事は菜食です。併設ゲストハウスも含めてアルコールも禁止。三食ともシンプルな食事ですので心配な方はご自身でカップヌードルやスナック、コーヒーをお持ちになるなど工夫なさってください。また、ご自身で歩いて街中のレストラン(外国人向け)へ行くこともできます。
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- アシュラムでの夕食
- 食後は自分で食器を洗って返します
ほかにも、リシケシにはアーナンダ・プラカシュ・アシュラムなどゲストハウスを併設した人気のアシュラムがいくつかございます。他のアシュラムやゲストハウスをご希望の方はお問い合わせください。
- ご予約時に満室の場合には、他のアシュラムをご案内させていただきます。
- 延泊手配も承ります。お気軽にご相談ください。