印パ両側から見る国境フラッグ・セレモニー! ラホール・アムリトサル2泊3日|インド発着ツアー・インド発着海外旅行 SAIYU INDIA

インド旅行の専門店 SAIYU INDIA
インドの旅行会社・西遊インディア。インド現地発着ツアーの手配はお任せください!
お問い合わせ・お申し込み
Face Book

インドからパキスタンへ! ランドパッケージ INR 20,800/-より
[コース番号:IFPKB]

印パ両側から見る国境フラッグ・セレモニー!
ラホール・アムリトサル2泊3日

陸路国境を越え隣国パキスタンへ!
国境で盛り上がるフラッグ・セレモニーを印パ両側から見学します。

  • 印パ国境のフラッグセレモニー
    左:印パ国境のフラッグセレモニー 右上:アムリトサルの黄金寺院 右下:バードシャーヒーモスク(ラホール)
日程
  地名 摘要
1

(インド各地)

アムリトサル
アターリー
[国境]
ワガ
ラホール

(デリーなどインド各地から航空機または鉄道にてアムリトサルへ。)

着後、空港または駅にてドライバーがお出迎えいたします(アムリトサル市内のご指定の場所へのお迎えも可能です)。
専用車にてアターリー(ワガ)の国境へ向かいます。 国境を越えパキスタンに入国後、ガイドの出迎えを受け、ムガル帝国の古都ラホールの市内観光(歴代のムガル皇帝の居城で世界遺産に登録されているラホール城とムガル帝国最盛期のモスクバードシャーヒー・モスク等)。 夕方、ワガ国境にて、活気溢れるフラッグ・セレモニーを見学します。

食事 朝:− 昼:− 夜:−
ラホール
2
ラホール
ワガ
[国境]
アターリー
アムリトサル

朝、世界遺産シャリマール庭園とガンダーラ美術の貴重な発掘品を展示するラホール博物館を見学。その後、専用車にてワガ(アターリー)の国境へ。インド側の国境アターリーにて、活気溢れるフラッグ・セレモニーを見学します。 その後、専用車にてアムリトサルへ。

<オプショナルツアーのご案内>
この日の夜、オプショナルにてライトアップされた夜の黄金寺院の見学が可能です。

食事 朝:○ 昼:− 夜:−
アムリトサル泊
3 アムリトサル

(インド各地)
午前中、ガイドとともにシク教の総本山アムリトサルの黄金寺院を訪問します。その後、門前町として賑わう旧市街バザールを訪問。
昼食の後、アムリトサルの空港、駅またはご指定の場所へとお見送りいたします。

(航空機または鉄道にて、デリーなどインド各地へ。)
食事 朝:○ 昼:○ 夜:−

ここがポイント!
  • 1泊2日の週末でパキスタンへ!歩いて国境を越えます
    隣国でありながら遠かったパキスタンを、週末を使って1泊2日で訪れます。パキスタンへは、印パ間に開かれたアターリー(インド側)/ワガ(パキスタン側)にて陸路の国境を越えて入出国。歩いて越える国境線を体験してみてください。
  • ムガル帝国時代の建造物の多く残るラホールの市内観光
    16世紀にムガル帝国の都として繁栄したラホールには、この時代に建てられた壮大な建築物が今も残されています。ムガル帝国の遺産であるバードシャーヒー・モスクや世界遺産に登録されているラホール城、シャリマール庭園などを見学します。
  • 緊張関係にある印パ両国の雪解けを感じるフラッグ・セレモニー
    インド・パキスタンの両側から見学します

    ラホールとアムリトサルは国境を挟んで対峙している町です。両都市間を結ぶ街道に開かれている国境ワガ(パキスタン側)/アターリー(インド側)では、毎日フラッグ・セレモニーが行われており、インドとパキスタンの両側から見学します。両国の旗がゆっくり一緒に降ろされ、インドとパキスタンの両軍が固い握手と敬礼を交わし、セレモニーは終了となります。

    ヒンドゥー、イスラムとも異なる独自のシク教の世界、アムリトサル
    インドの宗教はヒンドゥー教だけではありません。ターバンとのばした髭で有名なシク教もそのひとつ。アムリトサルの黄金寺院はその総本山であり、シク教徒最大の聖地です。インドの経済を牽引するシク教徒の世界を体験してみてください。

  • パキスタンに姉妹店「サイヤ SAIYAH」があるので安心!
    現地手配は西遊インディアの姉妹店サイヤ(SAIYAH)が担当いたします。本社はイスラマバードで、ラホールにも支店があります。イスラマバードなどその先のご旅行手配もおまかせください。また、アムリトサルに戻らず片道国境越えの手配も可能です。
  • ■ SAIYAHのご紹介
    http://www.saiyu.co.jp/special/pakistan/saiyah/
    ヒヨイスラマバードオフィスのスタッフ

      イスラマバードオフィスのスタッフ

    ドライバースタッフ

      ドライバースタッフ


    オプショナル
    黄金寺院ライトアップ観光
    ライトアップされた夜の黄金寺院へご案内
    21時ごろにホテルを出発し、専用車でガイドが黄金寺院へご案内いたします。大きな四角い池の中に建つ黄金寺院がライトアップされると、水面に映る寺院と灯りが何とも幻想的な姿を見せます。昼間とは異なる美しさの黄金寺院を、ぜひご覧ください。
    <1名様あたりの料金>
    4名様参加の場合 INR 600 /-
    3名様参加の場合
    INR 800 /-
    2名様参加の場合
    INR 900 /-
    1名様参加の場合 INR 1,700 /-
    ライトアップされた夜の黄金寺院
    ※上記料金の他に、インド政府課税のサービス税9.0%を別途加算させていただきます。


旅行のご案内とご注意
    観光について
    モスクや寺院の観光は、宗教行事等の現地事情により、急遽入館できなくなる場合があります。その場合、外観のみの観光となります。

ツアー関連情報
料金
<ランドパッケージ料金>
下記料金にインド各地/アムリトサル間の交通費(列車または国内線航空機代金)は含まれておりません。手配をご希望の場合はその時に手に入る最安値でご案内させていただきます。
4名様参加の場合の1名様料金
(2名1室 ×2室)
INR 20,800/-
3名様参加の場合の1名様料金
(3名1室)
INR 22,800/-
2名様参加の場合の1名様料金
(2名1室)
INR 25,300/-
1名様参加の場合の1名様料金
(1名1室)
INR 41,500/-
1人部屋使用追加料金
(2名様以上で参加の場合)
INR 7,000/-

※上記料金の他に、インド政府課税のサービス税9.0%を別途加算させていただきます。


[料金に含まれるもの]
  • 日程表記載のパキスタン内専用車及び英語ガイド
    (国境から国境まで2日間。)
  • 日程表記載のインド内専用車、国境でのバス運賃。および、英語ガイド(2日目の国境でのお出迎えから3日目の観光まで)。
  • 日程表記載の各観光地における入場料
  • 日程記載の宿泊費用・サービス料
  • 食事(朝2回 昼1回 夜0)

[料金に含まれないもの]

  • インド各地/アムリトサル間の交通費(列車または国内線航空機代金)
    ※アムリトサルへはデリーやムンバイから国内線や鉄道で結ばれています。ご希望に応じて弊社にて手配が可能です。

  • ガイド、ドライバー、ポーターなどへのチップ
  • 個人的費用(飲み物や通信費、洗濯代、医療費等)
  • パキスタン査証費用

[パキスタン査証について]
インドでのパキスタン査証の取得は、非常に難しいのが現状です。 あらかじめ日本のパキスタン大使館にて取得していただきますようお願いいたします。取得代行をご希望の方は、日本の西遊旅行にて承ります。

査証実費: 100円
取得日数(目安): 2営業日

駐日パキスタン大使館ホームページ
http://www.pakistanembassyjapan.com/ja

西遊旅行(日本) 査証取得代行
http://www.saiyu.co.jp/caravan/visa/

  • ※上記の料金は、2015年4月1日〜2015年9月30日の期間中有効となります。それ以外の日付に関しては、別途お問い合わせください。
  • ※3名様以上(2部屋以上)の団体、12歳未満のお子様料金についてはお問い合わせください。
  • ※大幅な為替レート(対米ドル)の変動が生じた場合には料金が変更になることがあります。お申し込みの際にご確認ください。

利用予定ホテル
  • ラホール
    ホスピタリティ・イン・ラホール
    Hospitality Inn Lahore
  • The House Of Mangaldas Girdhardas

    ホテル外観

  • The House Of Mangaldas Girdhardas

    客室の一例


  • アムリトサル
    ゴールデン・チューリップ・アムリトサル
    Golden Tulip Amritsar
  • Golden Tulip

    ホテル外観

  • Golden Tulip

    客室の一例


  • ※上記以外の宿泊施設や、ホテル指定、延泊等をご希望の方はご相談ください。
<お問合せ・お申込み>
西遊インディア SAIYU INDIA Pvt.LTD
TEL:+91 01244017901
Mobile:+91 9810255705
e-mail:india@saiyuindia.com
営業時間 月曜〜土曜 9:30〜18:30 
※日曜・インドの祝祭日はお休みいたします。




ムガル帝国の古都ラホール 

パンジャーブ州の州都にしてパキスタン第2の都市。ラホールの語源は「loha(鉄)」で、古代鉄壁な防御を誇る町があったと言われています。中世にはアフガニスタンのガズニ朝の都となりました。16世紀にはムガル朝の都として繁栄し、この時代に建てられた壮大な建築物バードシャーヒー・モスクやラホール・フォートが今も残されています。

現在ラホールはパキスタンの文化・芸術の中心地です。インドとの国境へは車で約1時間。両国の「雪解け」を感じる町でもあります。インド側の都市アムリトサルとは国境を挟んで対峙しており、国境で毎夕行われるフラッグ・セレモニーを見学します。

 

ラホールの見どころ

16世紀から19世紀までインド亜大陸に存在し、世界史にその名を残した巨大なムガル帝国。1585年から1598年までの僅かな期間ですが、ラホールはその都となりました。首都であった期間以外でもムガル帝国において重要な都市で、ラホール・フォート(正確にはムガル帝国以前より存在し、ムガル帝国時代に現在の形に再建)や、テラスや運河により運ばれた水を利用した噴水が高い技術を伝えるシャリマール(シャーラマール)庭園、赤砂岩が印象的な巨大なバードシャーヒー・モスクなど、多くの建築物がこの時代に建てられ、現在に残されています。

    • 世界遺産ラホール・フォート

    バードシャーヒー・モスク

    赤砂岩とドームが印象的なバードシャーヒー・モスク

    • 小宮ナウラカ

      ラホールフォート内、小宮ナウラカの精緻な装飾

    世界遺産シャリマール庭園

    世界遺産シャリマール庭園
    17世紀初頭の高い技術が用いられた噴水設備

    断食する仏陀像

    ガンダータ美術の最高傑作「断食する仏陀像」
    (ラホール博物館)

フラッグ・セレモニー
ラホールとアムリトサルを結ぶ街道が国境に差し掛かる地点が、ワガ(パキスタン側)とアターリー(インド側)。この60年来インドとパキスタンの間で外国人が越えられるたったひとつの国境です。この国境では1959年から日没1時間前に「フラッグ・セレモニー(国境閉鎖式)」が行われ、両国の国民や観光客が集い、国歌や掛け声を掛け合って応援合戦のように大いに盛り上がります。この観衆の盛り上がりは両国の関係と愛国心のバロメーターとさえいわれます。
両国の旗がゆっくり一緒に降ろされ、インドとパキスタンの両軍が固い握手と敬礼を交わす光景を目にすると、カシミール問題などで緊張状態にあるといわれている両国間にも調和が保たれていることを感じるでしょう。

インド国境治安部隊の兵士

ゲートの向こうにインド国境治安部隊の兵士

パキスタン側の国境ゲート

パキスタン側の国境ゲート

パキスタン・レンジャー

パキスタン・レンジャー

賑わう観覧席

賑わう観覧席

印パ両国の国旗が降納されます

印パ両国の国旗が降納されます


外輪船ロケット・スチーマーを見かけることもアターリー・ワガ国境越え                    
インド・パキスタン間の国境審査は厳重です。インド側・パキスタン側双方で、それぞれの手続きに時間を要します。しかし、基本的な手順は一般的なものと相違ありません。出国審査→セキュリティチェック→歩いて国境線越え→セキュリティチェック→入国審査・税関という流れになります。
駐車場、出入国審査場、国境線が離れており、比較的歩く距離は長いです。そのため、両国側で大きな荷物を運ぶポーターが待機しており、国境線でもう一方の側のポーターに引き継がれます。この通りポーターが荷物を運ぶ仕組みが出来上がってはいるもののその料金は固定ではなく、交渉して決めていただく必要が出てきます。インド側では出入国審査場と国境線の間はバスで移動することとなります。
また、場合によっては入国カードの裏に父親の氏名の記入を求められたりといった思わぬ要求があることもあります。
多少手間はかかりますが、インド・パキスタン間ならではのアターリー・ワガ国境越え。貴重な体験となることでしょう!


シク教の聖地アムリトサルへ

長い髭を蓄え、長いターバンを見事に巻きあげたシク教徒の聖地アムリトサルはパンジャーブ州にあり、パキスタンのラホールと国境を接しています。シク教総本山である黄金寺院の訪問はもちろん、国境で毎夕行われるフラッグ・セレモニーも見学します。セレモニーは両国民の歓声で大盛り上がりです。

世界に進出するシク教徒

日本人にとって、インド人といえば“ターバンを巻いた人”というイメージがあるのはなぜでしょう。実際インドに行くと、ターバンを巻いた人を多く見かけることはありません。インド13億人の人口の、わずか2%をしかいないシク教徒。シク教徒には英国領時代から世界に進出する人が多く、早くから「ターバンの人=インド人」の構図が世界的に広まったからなのです。
シク教は、教義としては、カースト制や偶像崇拝、出家、苦行を否定し、自分が置かれている環境を享受して、世俗との関わりを重んじます。グルドゥワラと呼ばれるシク教寺院では、靴を脱ぎ下足番に預けて参拝します。また、寺院付属の食堂ランガールでは、食事が宗教を問わず寺院を訪れる人全てに振舞われます。その下足番も、食事の支度と片付けも、全てシク教徒のボランティアによって賄われているのです。
シク教の修行者

シク教の修行者。シク教徒の武器をシンボルとして持っています。

黄金寺院の入り口から沐浴地、聖所を望む

黄金寺院の入り口から沐浴地、聖所を望む。

ランガール
ランガール
ランガール

黄金寺院の敷地内にあるランガール(無料で振る舞われる共同の台所・食堂)の様子。巡礼者のお腹を満たすため、ボランティアによる食事作りが行われています。