「シェカワティの青空美術館 1泊2日」ラジャスタン州シェカワティ地方マンダワとファテープルを巡る

インド旅行の専門店 SAIYU INDIA
インドの旅行会社・西遊インディア。インド現地発着ツアーの手配はお任せください!
お問い合わせ・お申し込み
Face Book

INR 11,100/-より
[コース番号:IFD89]

シェカワティの青空美術館 1泊2日

デリーから1泊2日で訪れるもうひとつの「ラジャスタン」
フレスコ画に彩られたマンダワとファテープルを巡る

    • 町のいたる所にフレスコ画が描かれた「青空美術館」マンダワ町のいたる所にフレスコ画が描かれた「青空美術館」
日程
  地名 摘要
1

デリー
マンダワ

デリー市内又はグルガオン内のご指定の場所(ご自宅やホテルなど)へ専用車にてお迎え。その後、マンダワへ(約5時間)。
着後、「青空美術館」と呼ばれ、フレスコ画に彩られたマンダワの町を歩いて見学します。

<オプショナル>
ご希望に応じて、マンダワの町からホテルまで、ラクダのカートでの移動手配も承ります。

1名様あたり: INR 900/-(税別)

食事 朝:− 昼:− 夜:○
マンダワ 泊
2

マンダワ
ファテープル
デリー

朝、マンダワからおよそ1時間にある町ファテープル訪問します。色鮮やかなフレスコ画の残るハヴェリや、博物館となったNadine le Princeのハヴェリをご覧ください。

その後、デリー市内又はグルガオン内のご指定の場所までお送りいたします(約5時間)。

食事 朝:○ 昼:− 夜:−

ここがポイント!
  • デリーから1泊2日で行くラジャスタンの旅
    インド通にはたまらないフレスコ画、町そのものが「青空美術館」

    短期間で楽しむラジャスタンの旅。マンダワ、ファテープルに残る「ハヴェリ」。その壁面を飾るヒンドゥ神話のモチーフや、美しく描かれた当時の暮らしと夢。町のいたる所を彩るフレスコ画をお楽しみください。
  • 安心の日本語ガイド同行、デリーから専用車でしっかりご案内
    デリーから全行程日本語ガイドがご案内いたします。また往復ともデリー市内又はグルガオン内のご指定の場所まで専用車で送迎いたしますので、お荷物や待ち時間を気にせず、気軽にお出かけいただけます。
  • ご希望に合わせた各種アレンジも可能です
    他のコースと組み合わせた周遊プランなど、さまざまなアレンジが可能です。お気軽にご相談ください。

    Chokhani Double Haveli
    町を散策し、ハヴェリに描かれたフレスコ画をじっくり味わう


料金
<料金> 

■スタンダードホテルプラン

4名様参加の場合の1名様料金
(2名1室 ×2室)
INR 11,100/-
3名様参加の場合の1名様料金
(3名1室 )
INR 12,200/-
2名様参加の場合の1名様料金
(2名1室)
INR 14,800/-
1名様参加の場合の1名様料金
(1名1室)
INR 24,400/-
1人部屋使用追加料金
(2名様以上で参加の場合)
INR 2,200/-

※上記料金の他に、インド政府課税のサービス税5.0%を別途加算させていただきます。

[料金に含まれるもの]

  • 日本語ガイド(デリーより同行)
  • 日程表記載の専用車およびドライバー
  • 日程表記載の各観光地の入場料
  • 日程表記載の宿泊費用
  • 食事(朝1回 昼0回 夜1回)
  • そのほか駐車場代など諸費用

[料金に含まれないもの]

  • 個人的費用(飲み物や通信費、洗濯代、医療費等)
  • ガイド、ドライバーへのチップ
  • ※上記の料金は、2016年2月1日〜2016年3月31日の期間中有効となります。それ以外の日付に関しては、別途お問い合わせください。
  • ※12歳未満のお子様料金やエクストラベッドについては別途お問い合わせください。

  • ※大幅な為替レート(対米ドル)の変動が生じた場合には料金が変更になることがあります。お申し込みの際にご確認ください。

利用予定ホテル
  • マンダワ:ウダイ・ヴィラス・パレス
    (Udai Vilas Palace Mandawa)
町の郊外にある設備の整った白の美しいホテル。客室も十分な広さがあり、プールもあります。
  • Udai Vilas Palace Mandawa

    広々としたロビー

  • Udai Vilas Palace Mandawa

    客室の一例


  • ※ご予約時に満室の場合には、同等クラスのホテルをご案内させていただきます。
  • ※上記以外の宿泊施設や、ホテル指定、延泊等をご希望の方はご相談ください
<お問合せ・お申込み>
西遊インディア SAIYU INDIA Pvt.LTD
TEL:+91 01244017901
Mobile:+91 9810255705
e-mail:india@saiyuindia.com
営業時間 月曜〜土曜 9:30〜18:30 
※日曜・インドの祝祭日はお休みいたします。




シェカワティ地方のフレスコ画

王の庭シェカワティの最も美しい村マンダワ

デリーから近いラジャスタン州の一地方であるシェカワティは、1549年にマハラジャ・シェカが町を造ったことに遡ります。シェカは王の名前、ワティは庭を意味し、その名も「王の庭、Garden of Sheka」。シェカワティに25あるとされる村で最も美しいといわれるのがマンダワです。みどころは「ハヴェリ」と呼ばれる豪華に装飾されたこの地方の伝統住居。 マンダワはシルクロードの中継地として栄え、各地に進出した「マルワリ商人」はその富を誇示するためにハヴェリの壁面をフレスコ画で飾りました。また、これらのフレスコ画は周囲を砂漠に囲まれたラジャスタンの暮らしに色彩を与えました。

Chokhani Double Haveli「2兄弟のハヴェリ」の入口
現在は使用人が管理するだけのハヴェリです。入口に鼻を下げた象が描かれているのは「Welcome」を意味します。青はアフガニスタンのラピスラズリの色で、富を象徴。象のからだの黄色は、マンゴーの葉を食べさせた象の尿と鉱物を混ぜた顔料で描かれました。

 

フレスコ画の様々なモチーフ

フレスコ画のモチーフは主にインド神話ですが、話で聞いたりしたヨーロッパの近代的な鉄道や飛行機などのモチーフも描かれました。そのほんの一部をご紹介します。

1863年築のGulub Rai Radia Haveli グラブ・ライ・ラディアのハヴェリは路地に面した壁面にとても興味深い絵があります。ハヴェリに近づいて行くと、まずは「歓迎」を表わす象のモチーフを見つけることができます。そしてその下に描かれているのが人々の生活や鉄道です。インドで鉄道が最初に走ったのは1852年のムンバイで、ラジャスタンへ鉄道が通じたのは1922年。このハヴェリが建てられた1863年、「見たこともない鉄道」を夢見て描かれました。 鉄道には、客車の中の「カーマスートラ」が描かれていました。絵師は、鉄道は大きな世界であり車両の中では何でもあると思ったのでしょうか。その横にはインドにはない「闘牛」の絵も。話に聞いたヨーロッパの文化を表したようです。

ロス島の植民地跡

グラブ・ライ・ラディアのハヴェリの横側壁面

歓迎する象

「歓迎する象」のモチーフ

ロス島の植民地跡

客車の中に「カーマスートラ」が描かれています

歓迎する象

「闘牛」


そのほかにも気になるフレスコ画を町のあちこちで見かけます。
こちらは、かなり西欧の近代文化へのあこがれが伺えるフレスコ画です。電話、自転車に飛行機・・・

ロス島の植民地跡

写真中央左に電話と自転車

歓迎する象

こちらは飛行機と自転車


そして最も鮮やかなハヴェリがファテープルのNadine le prince ナディン・ル・プリンスのハヴェリです。
19世紀初めのデブラ家のハヴェリを1998年、フランス人のNadine le princeが修復し現在は博物館となっています。

Nadine le prince ナディン・ル・プリンスのハヴェリ。 赤は赤土の泥でシェカワティを象徴し、青はラピスラズリで富を象徴しています。

 

現在、残されているハヴェリはその7割が主不在で使用人が管理しており、2割は人が暮らし、1割がホテルやレストランとして使われているそうです。 かつてのマンダワは「マルワリ商人(マルワリ語を話す商人のグループ)」により栄えましたが、現在は村人の半分が農業に従事するラジャスタンののどかな村になっています。そんなマンダワも10月〜3月の観光シーズンにはツーリストでにぎわいます。町にはたくさんのハヴェリがあり、ご紹介しきれないたくさんの素敵なフレスコ画があふれています。